ダメージを防ぎ、補修するために、ヘアケア剤にどんな
働きがあるかを学びましょう!
分子量と作用の関係
ヘアケア成分の働きは、分子量(大きさ)によって
変わります。分子量の小さい成分は、毛髪内部まで
浸透しやすいため、内部補修に効果的。
分子量が大きい成分は、毛髪の表面に吸着して、外部補修
やコーティングを行う。
主な成分は、大きく3つに分かれます。
PPT アミノ酸の結合体で、毛髪の主成分であるケラチンタンパク質
補修します。種類も分子量も、大きいものから小さなものまで
さまざまあり、目的によって使い分けます。
CMC(細胞膜複合体) キューティクル間、およびコルテックス内の
細胞を覆うCMCを補うため、脂質とタンパク質を合わせて処方する。
セラミド(細胞間脂質) 脂質の補給。表面の皮膜効果と
内部の補修効果がある。
キトサンなど、毛髪内部補修するものは、
たくさんあります。用途によって使い分けると
より効果的です。
次回は、パーマの仕組みについて
お伝えします。
代官山美容院アーク
投稿者: 代官山 美容室 アーク 日時: 2010年1月10日 10:20 | パーマリンク



